わしが愛子天皇を諦めることはない。
そもそもわし個人の問題ではない。
わし個人が諦めたって何の意味もない。
女性・女系公認以外の道は全て閉ざされているのだから、愛子さまが天皇に
なるのは必然だ。
皇統を続けるのならば、他に道はない。
男系固執派が論破祭りで完全敗北してるから、わしに他の作品も描く余裕が
出てきたと思っている。
ありがたいことだ。公論戦士たちには感謝している。
今後も「ゴー宣道場」で愛子さまを皇太子にする運動は続けるし、
「愛子天皇論」も描いていく。
ただ女性宮家の問題を整理し直さなければならない。
皇室の人権の問題も再考する必要がある。
少し余裕が欲しい。